将来世代の年金はさらに将来の世代が負担することになるはずですが? ILeYKRZHm
— 島澤諭 (@shimachan2023) November 25, 2024
ねんきん定期便には会社が負担している保険料の額が記載されていません。実際には、記載されている本人負担分の倍額が保険料として支払われている状況です。社会保険料は本人負担分が15%、企業負担分が15%となっていますが、実際にはこの全額がパート労働者の負担として現れているといえます。
ねんきん定期便だけど、会社が払った保険料は記載されてません。ホントはこの額の倍をはらっています。反吐が出ます。そして本人負担分だけを根拠に、元が取れるでしょう?って言ってる。いろいろ、おかしくね? pic.twitter.com/f8OMdd0aiL
— サトウヒロシ🐰男子の本懐 (@satobtc) November 25, 2024
年金受給者に適用される「公的年金等控除」は、年金収入から一定額を控除する制度であり、所得税や住民税の負担を軽減する役割を果たしています。この控除は、年金受給者の生活費や医療費などの支出を考慮し、税負担を和らげる目的で設けられています。しかし、年金受給者の税負担軽減策が現役世代の負担増加につながっているとの指摘があります。
サラリーマンは給料稼ぐのに服や靴買ったり、スマホや資格とるのに勉強したり、いろいろ必要経費があるから給与控除がある。
が、年金控除ってなに?年金受け取るのになんか必要経費かかるの?
この高齢者へのばら撒きを廃止すると12兆円の増収。これを現役の減税に充てろ! pic.twitter.com/d07yjBCwBz
— 【永江の新垢】データ解析好きのWeb系コンサルタント兼マーケッター (@IssekiNagae) November 24, 2024