折田楓氏の傷を広げている、もうひとつの原因はオーソドックスな施策しかやってないのに、凄く巧みなPRやったように書いている点。広報業界外からはケシカランとなるし、業界内からはこの程度で自慢?そもそも守秘義務大丈夫??となる。

— 下矢@広報支援 (@KazShimoya) November 22, 2024

斎藤氏に起死回生の一手は残されているのでしょうか。

選挙運動が有償にせよ無償にせよ、斎藤氏のいばらの道は続くようです。