折田楓氏の傷を広げている、もうひとつの原因はオーソドックスな施策しかやってないのに、凄く巧みなPRやったように書いている点。広報業界外からはケシカランとなるし、業界内からはこの程度で自慢?そもそも守秘義務大丈夫??となる。
— 下矢@広報支援 (@KazShimoya) November 22, 2024
#折田楓 を許せない。私は斎藤氏の側近ではないし県民でもないが当選することに尽力した。献金もした。兵庫の知人に一人一人話をした。折田のnoteは「お前の行動は私が操ったからだ」と読み取れる。心底不快だ。私の行動は斉藤氏の発言を聞き、自発的に行ったものだ。協力した人全員を侮辱している。
— サイス (@akashiro_aoki) November 24, 2024
この方、根本的に勘違いをしているけど、斎藤知事を後押ししたのは、世の中のSNSの力であって、斎藤知事のSNS発信が特段秀逸だったわけではない。斎藤知事の選挙用品(デジタル含む)も極めて普通。noteに書いてある内容もごく普通。そのあたりの勘違いを含めて、選挙を知らないんだろうなと。 PiVwk8gdQ
— 政治太郎 (@3R8VDFEHpJ1735) November 22, 2024
斎藤氏に起死回生の一手は残されているのでしょうか。
あとは「ネット選挙を禁止する公選法が悪い」という蓮舫論法で戦うしかない。紙のポスターは合法でネットは違法という規定は時代遅れなので、法改正のきっかけになるかもしれない。なお斎藤氏が失職した場合も、繰り上げ当選はないので再選挙になる。 R4LcfV60gY
— 池田信夫 (@ikedanob) November 23, 2024
選挙運動が有償にせよ無償にせよ、斎藤氏のいばらの道は続くようです。
支払いは70万円か。「ポスター製作費」として通る額だが、今度は折田の1ヶ月半の選挙運動が「違法な寄付」とみなされるかどうかだね。