参照:朝日新聞の「角度をつける」報道 池田 信夫
慰安婦、サンゴ等々、朝日新聞の「角度」の付け方のパターンには共通点があるようです。
なぜ朝日新聞は誤報捏造を繰り返すのか?朝日新聞の誤報パターンの共通点ほんとわかりやすいよね、慰安婦捏造はいうに及ばず、珊瑚捏造も「日本の愚かしい土人どもは自然を破壊してなんとも思わない」というためだし、あの吉田調書捏造も「責任放棄して原発放棄して逃げ出した!日本人の卑怯で恥ずべき… DvJEV pic.twitter.com/N1mFC7u9xy
— 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_KAORU) August 13, 2024
朝日新聞公式の文言をそのまま貼り付けた玉木記者のお詫びにも疑問の声が・・・。
謝罪文すら自分で書けずコピペしてしまう #朝日新聞 記者の #玉木祥子 さん…🙄 pic.twitter.com/bVgxNTMMdF
— Rocketman! (@retnuh_sWJS) August 13, 2024
朝日新聞に日頃から「角度」をつけて「批判」されている多くの企業はどう思っているのでしょうか。
お前そんな軽い謝罪で今まで散々お前らにデカい口叩かれてたトヨタや他の企業が納得すると思う? 不正だよ?わかる?Bj6AquJao
— ERIKSON🇯🇵🇵🇭 (@ERIKSON210) August 12, 2024
男性の体臭に苦言を呈しただけで契約解除されてしまう人もいます。
【本日読まれた記事・第3位】アゴラ編集部:どうして男性の体臭に苦言を呈したら契約解除される社会になったの?TpCHEU0OjD
男性の体臭に苦言を呈した女性アナウンサーが契約解除され、キャンセルカルチャーの影響や、差別が許されない社会での取引先との力関係が問題の本質と指摘。