県庁職員の自殺の理由についてはさまざまな可能性が考えられますが、テレビや新聞には「報じて良い」とする独自の判断基準が問題とされています。
兵庫県知事選挙で、なぜテレビと新聞が偏向したのかを述べます。県庁職員が自殺した理由は、さまざま考えられますが、テレビと新聞は「報じていい」と勝手に判断する基準があり、それに当てはまるのが県職員アンケートであり、百条委員会なので、そればかりを報道するしかありませんでした。(続く) pic.twitter.com/zQKvK9BLZv
— 小倉健一(小倉パン/イトモス研究所) (@ogurapunk) November 17, 2024
しかし、本来、考えなくてはいけない視点が(最低でも)3つあります。個人の責任、知事の責任、社会全体の責任。この検討ができたのは、SNSやネットメディアだけでした。テレビや新聞は反省すべきですが、もし、彼らは基準を変えるつもりがないなら、これからも偏向していくほかありません。新聞は信…
— 小倉健一(小倉パン/イトモス研究所) (@ogurapunk) November 17, 2024
兵庫県知事選では、マスコミ世論とネット世論の対立が激化しました。10月25日の県議会百条委員会秘密会の音源が流出し、片山安孝前副知事が元県民局長の処分理由を「不倫日記」と説明したことが波紋を呼びました。
不倫発言「取り消せ」記者クラブの圧力に片山氏が屈服!朝日・読売激詰め実況中継|SAKISIRU↓お待たせしました。第2弾です。まずは文字起こしから。この後音源もYouTubeライブで公開します。 #SAKISIRU #兵庫の躍動を止めない OFuLHfEZe
— 新田哲史 (@TetsuNitta) November 16, 2024