それで県民局長は怪文書をばらまいたものの、県民局長が自身の破廉恥な行いをまめに公用パソコンに記録していたため話がおかしな方向に行ったものの、その県民局長の自爆的な自死すら斎藤元彦知事を陥れるための話にすり替えた。
これが兵庫県に寄生する構造を作ってきた連中とマスゴミのやってきたことです。
ブログ主も当初何も情報がないうちは騙されましたよ。
ところがこうした実態がSNSで広まりを見せ、特にインフルエンサーとなった立花孝志氏が立候補することでこうした実態をより拡散しやすい状況を作った事も大きかったのだろうと思います。
斎藤元彦知事は支持率ほぼ0の状態から一気に勢いが付いてきたと思います。
そこで慌てたのが利権を食む側に参加していたであろう市長どもです。選挙情勢で稲村の勝利が怪しくなっているため急遽稲村候補支持を表明するという公選法に触れかねない事をやっています。
昨日書いたように、権力とそれを使った利権を作った側とマスゴミの癒着。国民を騙すまさに「ゴミ」の存在がこの構造をより悪質なものにしていると思います。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年11月17日のエントリーより転載させていただきました。