その後ばらまかれたのが今回取り上げた怪文書というわけです。
マスゴミは一斉に斎藤元彦のパワハラでこの怪文書をばらまいた局長が自殺した。斎藤元彦は何かに付けクレクレしていた。
というキャンペーンを始めました。こういう報道犯罪では常に先頭に立ってデマによる印象操作を始めるのが朝日新聞とテレビ朝日、つまり朝日新聞グループ。
そういえばテレビ朝日は井戸敏三元知事に繋がる東京兵庫県人会の現会長が役員として天下りしていた会社でしたっけね。
すでに斎藤元彦がどこそこでクレクレしていたなどの話がデマであったことはSNSで拡散されています。
マスゴミの方は自分達で作り上げた、小悪人斎藤元彦のイメージを否定されるわけにいかないのでしょう。報道しない自由でそうした不都合な事実を取り上げないようにしています。
ちなみに県民局長が自殺したのは全く別の事情のようです。
県民局長は10年の間に複数の女性との不倫や不同意性交に相当する行為を行っていたことを自身の公用パソコンに不倫日記という形で残していました。
局長は自身が人事に関与する立場にあったこと、その人事に関与する立場という権限を悪用した不同意性交などもあったようです。斎藤元彦知事になってからその人事権にもメスを入れられたようで、そりゃ逆恨みするでしょうねと思います。
怪文書を流したことがバレて県民局長は県から調査を受けました。公用パソコンも取り上げられています。
県民局長はこの公用パソコンに残していた0年分の不倫・不同意性交日記。この非常に不味い内容が公表されることを恐れて、斎藤元彦知事のせいにする内容の遺書を残して自ら命を絶った形です。
この県民局長のパソコンを調査内容を把握していたのが片山元副知事でした。
そこで県議会は10月25日に百条委員会でもって片山元副知事を脅してこの斎藤元彦知事に濡れ衣を着せた件を黙らせようとしました。
その直後のマスゴミ相手の会見の時に何があったか。SAKISIRUの新田記者が音源を入手して以下のnoteの方で公表しています。