【音源独占入手】 説教か?言論封殺か?片山前副知事の「不倫」発言に、朝日、NHK等の県政記者クラブが猛烈プレッシャー

一部抜粋します。

【片山】私は公益制の必要があるということで、一つはクーデターとかの不正な資料、不正な目的が示された資料、二つ目は人事の不満が示された動機が分かる資料ということがありましたが、三つ目の本人の不倫日記ということに言及したときに…

【NHK記者】ちょっとお待ちください!ちょっと静止します。個人的情報を辞めてください!

【片山】そこのところで止められましたので、今日はこれで帰りということになります。 その時点の関係で委員長から指摘を受けましたので帰ります。ですから帰りますので、個別にもしお話があれば、個別に会議内に聞いていただけたらそれで結構だと思いますので、そこだけでございます。以上でございます。ここでは終わりにしています。

【NHK記者】ちょっとお待ちください。NHKですけれども、そういうふうに答えていただけるという設定で、調整で私は今日待っていましたので、ここで質問に答えていただけますか、

【片山】本人が委員長から複数の女性職人と不倫したという…

【NHK記者】そんなことは聞いていないです。そんなことは聞いていないです。

県民局長が10年間にわたって複数の女性と不倫を行い、不同意性交となる行為も行っていたことを公用パソコンに記録として残していたこと、これを誤魔化そうと斎藤元彦知事を陥れるかのような内容を捏造した遺書を残して自殺した。

このことをマスゴミもとっくに知っていたのです。

ですが斎藤元彦知事のパワハラによって追い込まれたという事にすべく片山元副知事が事実に触れようとした途端に声を張り上げて片山元副知事を黙らせようとしていました。

井戸知事がその20年にわたる長い県政の間に作り上げた公金チューチュースキームの一部に斎藤元彦知事がメスを入れた。ついでに自分のやりたい放題にも制限がかかった。