5系統8タイプのグレード構成で幅広いニーズに応える

【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

ボディサイズは、全長4,990mm×全幅1,890mm×全高1,710mmに、ホイールベース3,120mmという堂々としたもので、室内は3列シートの6人または7人乗りです。

安全装備には、“危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する”というマツダの安全思想に基づいた先進安全技術群「i-ACTIVSENSE」を搭載。

衝突被害軽減ブレーキのスマート・ブレーキ・サポート(SBS)対向車衝突被害軽減機能、子どもや荷物を後席に残したままの降車を防ぐリアシートアラート、トレーラーヒッチビューの追加をはじめ、ドライバー異常時対応システム(DEA)や、クルージング&トラフィックサポート(CTS)のリスク軽減機能、緊急時車線維持支援(ELK)などが進化しています。

【プロ解説】新しいマツダのフラッグシップSUV「CX-80」の進化した乗り味を解説
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

グレード構成は、ディーゼルエンジンの「XD」をボトムに、ベーシックな「Sパッケージ」、上位グレードにあたる「Lパッケージ」、XDとハイブリッドに設定される「Exclusive(エクスクルーシブ)」系(Mode/Sports/Modern)、ハイブリッドとPHEVに用意される最上級仕様の「Premium(プレミアム)」系(Sports/Modern)という5系統で、車両本体価格は394万3500円〜712万2500円と幅広くなっています。