ひまそらあかね

「公金チューチュー」という表現を発明し、政官反日団体が税金にたかる構造の存在を多くの人に知らしめる。

WBPC問題に気付いて単身権力側と戦い続けている。

住民監査請求や数々の訴訟を通じて東京都の公金チューチュースキームに対して予算先払いから予算後払いへと制度変更させるなど、一般人として採れる手法だけで行政改革を行わせてきた。

(そのおかげで不正している意識があるのかcolaboは都の公金チューチュー事業に応募しなくなった)

口は悪いが少なくともこの1年半、彼は自分が言ったことはきっちり実行し、まったく嘘をつかなかったことだけは事実。

どこのテレビ局でも「小池、蓮舫、石丸、田母神」の4候補だけに絞り込む報道を行っています。

都知事選告示前日の6月19日に日本記者クラブが共同記者会見と称して「小池、蓮舫、石丸、田母神」だけで会見を実施しました。

このことからも都知事選についてマスゴミは有権者に対して選択肢をこの4つに絞らせる事を意図的に行っています。(田母神については右派がいないという批判対策に入れているだけ)

ひまそらあかね候補はcolabo問題で6年ぶりに住民監査請求を通したり、東京都に国賠訴訟で勝ったのにまったく報じられませんでした。

それどころか住民監査請求という住民の持っている権利を使ったら神原元や太田啓子らcolabo弁護団や毎日、NHKなどの反日メディアが記者会見を行って「リーガルハラスメントだ!」と暇空茜を一方的に悪人として断罪する主張を垂れ流しました。

「これはお金の使われ方おかしいんじゃないの?」都民として持っている権利を使ったら極悪人扱いなわけです。

おまけにあの記者会見は議員会館の会議室を目的外に使用していたためその点でもルール違反でした。

ところが国会事務局は政党側から圧力がかかったのか、どの議員が会議室予約を行ったのか非公開にしました。

これに対して批判や問題指摘などが行われた事もあり、議員会館の会議室予約についても今年7月1日から「誰が予約していたか公開するように運用改善」されることになりました。

これもひまそらあかね候補の実績と言っていいでしょう。

一般人でありながら、既存の制度とSNSを活用することで問題ある制度を修正させる実績を挙げてきたのがひまそらあかね候補です。

石丸伸二のようなあからさまな工作によるものと違ってひまそらあかね候補のSNSでの注目度は圧倒的でしょう。

ところがテレビを見る限り、ひまそらあかねという候補者は存在しない扱いにされているようです。

やはりオールドメディアは依存するほどバカになってしまうのです。

皆さんテレビは捨てましょう。

どうせ今のテレビなんて役に立たないし、持っていればNHK税という不当な料金徴収まで行われ、NHKという反日団体の活動の資金にされてしまうのですから。

編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年6月24日のエントリーより転載させていただきました。