都知事選関連で、石丸伸二については動画やSNSでの投稿など他の候補者の数10~100倍くらいの勢いなんですが、X(旧Twitter)ではまったくと言っていいほどトレンドに入りません。

(他は3000程度なのに石丸だけ12万回と異常な再生回数でK-POPの再生回数工作状態になっている)

以前も指摘したとおり、石丸伸二については明らかにBOTと思われる工作が大量に湧いている事、また多くのアカウントが日本語が怪しくとても日本人とは思えない状況があります。

また、石丸伸二については東海オンエアーなどの有名Youtuberなどが応援や石丸伸二を想起させる内容を垂れ流すなどを行っています。

特にこの東海オンエアーの動画は2月に撮ったと思われるもので石丸伸二陣営が広いコネと豊富な資金でもって都知事選に合わせていろいろと仕込み工作を行っていたと考えられます。

また、石丸伸二は「恫喝でっちあげ裁判」(石丸が恫喝されたとでっち上げて訴訟を行うも否定され敗訴)「73万円踏み倒し裁判」(ポスター代金107万円のうち34万だけしか払わず踏み倒した)などで連続敗訴している事も問題です。

おまけに石丸伸二は敗色濃厚であったことを理解してか「市長としての行為なので石丸個人に責任はなく安芸高田市の責任だ」と主張を行い、恫喝でっち上げ裁判の敗訴による費用を安芸高田市に支払い命令を出させる形にして石丸伸二自身が支払うことを回避しています。

ものすごくセコいです。

ここからは陰謀論になりますが、無いとは言えない話だと思いますので書いておきます。

安芸高田市長としてもろくな実績が無く、それどころかよくよく調べれば石丸伸二のやっていたことは特定の団体、スポンサーとの癒着が疑われるものばかりでした。

挙げ句に恫喝訴訟やポスター代金踏み倒し。

安芸高田市長として二期目の選挙となれば地元での評判の悪さから落選確実とまで言われるレベルになっています。

昨年から急に不自然にバズりだした石丸伸二についてはクラウドワークスで検索するとわかりますが、石丸伸二の切り抜き動画作成依頼というのがびっくりするほど大量に募集されています。

有名Youtuberなども宣伝に使っていますし、とても石丸伸二単独でできるものではありません。

組織力と資金力が無ければこのようなことはできないでしょう。

米国でもカナダでも、選挙で中国共産党の工作が行われていた事が指摘されています。

ただでさえスパイ防止法が無い上に政府機能が集中し、多くの企業も集中している予算も権限も強力な都知事選挙を狙おうと中共が工作しないはずがないとブログ主は考えます。

小池百合子や蓮舫の動画がアップから3000再生くらいの間に平気で10万再生とか行ってしまうのが石丸伸二の動画です。

Xでもリプ数が半端じゃないんですが、なぜかトレンドには入りません。

Xのトレンドは国別なので日本以外のIPとなっているためだろうと考えられます。

そして先日から指摘しているとおり、石丸伸二応援アカウント達の非常に怪しい日本語。

はっきり言って石丸伸二は胡散臭すぎます。

石丸伸二の街頭演説でも目立つのはそれを動画撮影している軍団でした。

これをYouTubeやSNSにアップして拡散させる作戦なわけです。

クラウドワークスでの信じられない規模での石丸伸二の動画などの作成依頼を考えても石丸伸二の周辺で動いているお金は相当な金額です。

おそらく司令塔が石丸とは別にいてこうしたネット向けの拡散作業やマスゴミ向けの工作が行われているのでしょうが、選挙の公平性という点からは激しく問題があると思います。

少なくとも億の単位でお金を動かしていないとこのような大規模な工作はできないのではないでしょうか?

中華botが大量に動いているとしか考えられない実態から考えれば中共が日本の首都で多くの機能が集中している東京の知事を傀儡を通してゲットするなんて企みがあった場合に数億程度で取れるのならこんな美味しい話はないでしょう。

ネット民にとって「ひまそらあかね」という選択肢が出てきた事ですし、安芸高田市長としても二期目落選確実で任期途中で投げ出した程度でなんの実績もない石丸伸二に過剰にマスゴミが入れ込んでいる事からも石丸伸二という人物については大いに警戒すべきでしょう。