小池百合子

石原慎太郎と自民党都連を潰すために共産党のデマに乗っかって豊洲移転を政局に悪用。

その結果東京五輪に対しての移転工事そのものが停滞。

公約の一丁目一番地だった「徹底した情報公開、のり弁やめます」について、無能な緑衛兵こと都民ファーストの会ではなく都議会を仕切る立場になっている公明党に依存しているため公明党主導の公金チューチュー案件と言って良い状態のWBPC問題について徹底した情報隠蔽を行う。

挙げ句に情報隠蔽しまくっているため公約破りになっていることから公約を公式ホームページから削除して無かったことにした。武漢肺炎対策の不備を国に責任転嫁するために埼玉、千葉、神奈川の知事などを巻き込もうとした。

蓮舫

国会議員を20年も務めていたが議員や首長の仕事についてまったく理解していない。

民主党政権の時は銀魂を放送休止させるなど、権力を手に入れたら言論弾圧も躊躇しない。

都知事選挙なのに「ジミンガー!」「裏金がー!」と、自分自身がかつて1000万円の事務所費問題で松岡利勝を自殺するまでテレビカメラを引き連れて追いかけ回しておきながら、自身も事務所費不正を行っていたことが発覚している。

「自民党への批判を恐れて自民党は推薦を出さずに隠しているが小池は自民党が支えている!」と街頭演説で批判するも、自分も完全無所属と言いながら立憲共産党の全面的な支援で戦っている。

等々、批判が全てブーメランになるブーメランの女王。

立憲民主党が無能なため、都知事になれば共産党のパペットになること必至。

田母神俊雄

2016年の都知事選の際に多くの人から集まった1億数千万円の資金のうち約5000万円を会計責任者が横領していたことが発覚。

またこの会計責任者が運動員にも報酬として横長していた事実が判明。

これにより公選法違反となり5年間の公民権停止。

元参政党アドバイザーという事情からか、最近は反ワクチン、陰謀論に染まっており、選挙運動員も参政党、幸福実現党関連との指摘あり。

石丸伸二

安芸高田市長を途中で投げ出しただけで政治家としては実績なし。

(本当に評価される事をやっていたら安芸高田市長二期目をやるべきだし二期目余裕で勝てるはず) 異常なネットでの再生数工作などが行われX(旧Twitter)でもあからさまな工作が行われ、相当なインプレ数になっているはずがトレンドに入らないことからそのほとんどが日本以外からの工作と考えられる。

マスゴミやインフルエンサーなどへの宣伝工作も露骨で相当な資金が投入されて組織的にバックアップ(ただし日本以外)されていると要警戒。