玉木雄一郎国民民主党代表は、一貫して衆議院21議席にこだわってきた。それは、政党が法案提出する条件が衆議院での20議席以上だったからだ。それが期待を大きく超えて28議席に躍進したのだから、玉木代表が首班指名で自民党にも立憲民主党にも与しないと公言して憚らないのは、法案提出が出来る立場になったからだ。
■
以後、
・政権交代が必要ない理由
続きはnoteにて(倉沢良弦の「ニュースの裏側」)。
玉木雄一郎国民民主党代表は、一貫して衆議院21議席にこだわってきた。それは、政党が法案提出する条件が衆議院での20議席以上だったからだ。それが期待を大きく超えて28議席に躍進したのだから、玉木代表が首班指名で自民党にも立憲民主党にも与しないと公言して憚らないのは、法案提出が出来る立場になったからだ。
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以後、
・政権交代が必要ない理由
続きはnoteにて(倉沢良弦の「ニュースの裏側」)。