先の衆議院選挙で比例復活して当選した立憲民主党・松下玲子議員(元武蔵野市市長)は、マイナ保険証の利用に反対していますが、その反対理由が混乱し何重にもねじれていて話題になっています。
東京18区で比例復活した立民の松下玲子氏も誤った知識でマイナ保険証に反対し神経を疑う
"マイナンバーカード,デジタルデジタルっていうけどあれカードも健康保険証と同じプラスチックで出来ていて,マイナポータルはデジタルかもしれませんがマイナンバーカード自体はデジタルではないと私は思ってる" Sr80R320V pic.twitter.com/0wclQvEpVK
— blackmore (@sdnfvsdnfv) November 4, 2024
マイナンバーカード、デジタルデジタルっていうけどあれカードも健康保険証と同じプラスチックで出来ていて、マイナポータルはデジタルかもしれませんが、マイナンバーカード自体はデジタルではないと私は思ってる。
議員ご本人が掲げている政策の内容をあまりよく理解できてないように見えます。
これ。。。酷いな。。。w真面目に自分の掲げる政策すら理論武装できてないのか。。。というか具体的に実現する形で全く考えてへんかったってことよなこれ。そりゃこれ見てしまった有権者は。。。。。w RbW0jnDTpJ
— 魚か (@naakass) October 27, 2024
もはやアナログとデジタルの違いすらわかっているのかあやしいものとなっています。
立民はなんでアナログが好きなのか、よくわからない。年寄りに好まれるから? RK6bnc2Jm
— 池田信夫 (@ikedanob) November 3, 2024
PTAやマンションの管理組合にもマイナンバーがふられているのになんで政治団体だけが免除されるのか。問題の根本はここ!
— 【永江の新垢】データ解析好きのWeb系コンサルタント兼マーケッター (@IssekiNagae) June 6, 2024