先の衆議院選挙で比例復活して当選した立憲民主党・松下玲子議員(元武蔵野市市長)は、マイナ保険証の利用に反対していますが、その反対理由が混乱し何重にもねじれていて話題になっています。

マイナンバーカード、デジタルデジタルっていうけどあれカードも健康保険証と同じプラスチックで出来ていて、マイナポータルはデジタルかもしれませんが、マイナンバーカード自体はデジタルではないと私は思ってる。

議員ご本人が掲げている政策の内容をあまりよく理解できてないように見えます。

もはやアナログとデジタルの違いすらわかっているのかあやしいものとなっています。