…と言ってくれていました。

ちなみに、今回選挙関連記事としては、一個前の以下記事なども選挙前に書いたものですが大きく評判を呼んでますのであわせてどうぞ。

  1. 「共産」もパワハライメージで捉えられる時代

    その発言者は、30代男性で非常に”毒親”育ちであり、体調を崩して働けなくなってしまったために、実際に炊き出しなどのお世話になる事もある境遇の方だったんですが…

    その方からは、今回の選挙が

    ジャニーズ・宝塚・ビッグモーター…のような「ハラスメントする側」 vs 「それを止める側」

    …という風に見えていて、

    自民・維新・そして共産も「パワハラする側」であり、立民や野党共闘は「それを止める側」に見えているという話

    …をしていてなかなかナルホドと思いました。

    今回、「裏金報道」とかで自民党を追い詰めた”功労者”みたいなところが共産党にはあると思いますが、結果として議席を減らす結果になりましたよね。

    ひょっとするとこの「オールドタイプ左翼政党」自体も、ある種の「パワハラ体質日本」みたいな存在の同類だと思われてる気分というのはあるのかも、みたいに思うところはありますね。

    上記の発言者の方は、富田林市の事例↓などを話していましたが、