ここまで再稼働が遅れたのは、国民の財産と資源の非論理的な無駄遣いでした。過激なゼロリスク追求社会から脱却できるかが、日本国の最大の理念的課題ですDr6qkjdC3
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) October 29, 2024
東北電力女川原発2号機が再稼働、火力燃料費は年600億円減 経営に追い風QmHnyrph3U
再稼働による火力の燃料削減の効果を月70億円と見込んでおり、順調に稼働すれば、投資費用を回収した上で、収益改善を積み重ねることができる見通しだ。
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2024
日本には未稼働の原発が20基あり、再稼働すれば1~2兆円の燃料費削減が見込まれます。安全な再稼働の推進は、高額な電気料金に苦しむ国民生活と日本経済の回復に不可欠です。
東日本初の原発再稼働事例である東北電の女川2号機が昨日起動しました。その燃料費削減効果は年間600億円にも上ります。しかし日本には眠ったままの原発がまだ20基もあります。もしこれらが稼働していれば燃料費削減効果は1~2兆円で、その分を企業の投資や賃上げに回すことができました。 TMqok8T
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) October 30, 2024
女川原発単独でも月100億円の燃料費削減効果があります。不合理なマインドセットを排除した原発の安全な再稼働は、高額電気料金に苦しむ日本国民の生活と日本経済の逆襲に必要不可欠ですC5671px4qK pic.twitter.com/9gsJ34FMtR
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) February 20, 2024
原発の効果はシンプルで明確、かつ非常に大きいものです。また、CO2排出量も削減されるため、気候変動対策にも大きな効果が期待できます。