慎重にやり取りをして取り込んだのは、なんと75cmのヒラマサでした!激闘の末のキャッチだったので、感動もひとしおです。
ヒラマサをキャッチ(提供:TSURINEWSライター・荒木清)
最終釣果
激渋の中、船長も初めてのティップランに加え、激濁り、ウネリと心配をしていましたが、イカの活性が悪かった為、即キャスティングタイラバにチェンジ。無事にお土産のアオリイカ5杯とキャスティングタイラバでヒラマサをゲットすることが出来たのです。
今回の釣行では、自然の厳しさを感じながらも、船長のアドバイスや自分なりの工夫でヒラマサとアオリイカをしっかり釣り上げることができました。
釣れた魚はその日のうちに新鮮な刺身や和え物で美味しくいただき、釣果も食卓も大満足の一日でした。次回もぜひ挑戦したいと思います。
ヒラマサのお刺身(提供:TSURINEWSライター・荒木清)
<荒木清/TSURINEWSライター>