そして何がいいって、「ゲームを作る」「キャラクターを動かす」って園児たちが夢中になる方法で自然にコーディング授業をしてる点。
もちろん英語なんですが、オリジナルのロボットキャラ(Codyコーディ)のアニメでコーディング解説してまして
このロボットキャラCodyが授業をリードしてくれるので、子どもたちはアニメを見ている感覚で学べるんですよ〜
なので、園児たちは「勉強をしてる」って感じが全くないんです。
遊びの延長に見えるんですが、自分でキャラクターを選んで動かしたり、背景をデザインしたりと、まるで自分だけのアニメの世界を作る感覚。でもこれが、プログラミングの授業なんです!
園児たちが自分のアイデアを自由に出し合ってゲームを作ることで、論理的思考力や問題解決能力が自然に身につくんでしょうね〜
これからの時代、どの業界でも必要とされるスキルを、小さいうちから楽しく学べるって、すごくないですか?
そして、先生が話す授業はもちろん、ぜ〜〜んぶ英語。日本語の授業もあるので安心ですよ~
年長にもなると、めっちゃ理解してまして、園児同士の会話も英語ですし、すごすぎ。
英語が苦手なしゃちょ美ですが、「先生、今何って言ってた?」と聞いたら、即座に日本語で教えてくれる。キンダーのキッズ頼もしすぎや〜
西宮校のデジタル教育はまだまだこれだけじゃなくて
シアタールームもできるんです。これ、海や宇宙をまるでその場にいるかのように体感できて、普通の教室で学ぶのとは全然違う没入感。
それを、作るのがキンダーキッズ天王寺夕陽丘校のデジタルカリキュラムの制作チームです。日本人と外国人(ネイティブ)のスタッフさん
すごい高性能なPCが。
このマシンで作るデジタルコンテンツ。めっちゃすごそう。
制作責任者のロイドさん。「神は細部に宿る」という言葉そのままなデジタルコンテンツ制作のこだわりなんです。