見積もり送付時には、内容を確認しPDF形式で添付する


本記事のまとめ


  • 見積もり依頼メールを受けたら、まずは一次返信を行う
  • 見積書は内容・予算・納期をよく確認し、PDF形式で送付する



見積もりを依頼された場合、すぐに見積もり書を作成できる場合は作成後に返信しますが、作成に時間がかかる場合は一次返信を行いましょう。

見積書を送付しても、確実に受注できるとは限りません。自社のアピールポイントを記載し、条件を変更すると予算も柔軟に対応できることを伝えるなど、受注確度を少しでも上げる工夫を行うとよいでしょう。

本記事を参考に、見積書を添付したメールを作成してみてはいかがでしょうか。