『エチオピアの巨石』520トンの巨石
エチオピアにも巨石文明の痕跡がある。
「大ステッレ」、「エザナ王のステッレ」、そして「アクスムのオベリスク」は、それぞれ520トン、170トン、160トンの重さがある。これらの石碑は、約4キロメートル離れた採石場から運ばれた。どのようにしてこれが達成されたのかは謎のままである。
古代文明は現代人では想像もつかないような方法で、巨大な石を運び、加工し、驚くべき建造物を作り上げてきたのだろうか。もしかすると現代の我々も知らない未知なる技術が存在したのかもしれない。
文=青山蒼
提供元・TOCANA
【関連記事】
・初心者が投資を始めるなら、何がおすすめ?
・航空機から撮影された「UFO動画」が公開される! “フェニックスの光”に似た奇妙な4つの発光体
・有名百貨店・デパートどこの株主優待がおすすめ?
・ネッシーは巨大ウナギではない! 統計的調査結果から数学者が正体を予測
・積立NISAで月1万円を投資した場合の利益はいくらになる?