結果はほぼ1日通して30匹と非常に厳しい醒ヶ井の洗礼であった。水温が下がれば100匹越えも珍しくない釣り場なだけに、高水温ではやはり厳しい。
反省点としてはバラシもさることながらコロコロ変わるレンジに対応できなかった事と桟橋の下の魚に上手く対応できなかった所だろう。
9月に入ってもまだまだ水温も気温も高い時期は続く。しっかりと練習して冬からのトーナメントに向けて備えたい。
<福岡崇史/TSURINEWSライター>