夏の定番メニューである「冷やし中華」は、そのままでも十分に美味しいものの、入れる具材によって表情をガラリと変える。そこで、いくつか“変わり種の具材”を試してみたら、超おすすめの具材が見つかったので紹介したい。
■変わり種具材ランキング
冷やし中華の定番の具材といえば「ハム(叉焼)」「きゅうり」「トマト」「錦糸卵(ゆで卵)」「紅生姜」「ごま」あたりだろう。しかし、これら以外を入れても美味しく、独自のカスタマイズをしている家庭もあるはず。
実際に、Sirabee編集部員アンケートを取ったところ「キムチ」「揚げ玉」「鶏ささみ」「納豆」をトッピングしている…という意見が挙がった。
ちなみに、先程の4種の具材に「その他」を加え、全国の10~60代の男女666名を対象に「冷やし中華にプラスでトッピングしたい具材」の調査を実施したところ以下のような結果に。圧倒的に「鶏ささみ」が人気だが本当においしいのだろうか、検証していこう。
マルちゃん正麺 冷やし中華 醤油だれ 5食パック + ごまだれ冷し 5食パック(二つの味が楽しめる計10食のセット品) 5食 (x 2)