■タイマーでオフ
直接、体に風が当たってしまうのも、冷えすぎにつながるため、エアコンの風は上向きにし、風量を少なめにするとよい。
眠っている間に、無意識でも体温調節ができるように、薄めのタオルケットなどの寝具を使用することも勧めている。
エアコンを一晩中つけっぱなしにすると、寒くて目が覚めたり、起きた時にだるく感じるという人もみられる。その場合、タイマーを設定して起床の2時間前にエアコンをオフにしておくと快適に起きられるとのことだ。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
提供元・Sirabee
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