■食感のハーモニーがたまらない…

(画像=『Sirabee』より引用)
表面のチーズがこんがりと焼けて香ばしい。長いもは潰してトロっとしたところと、ごろごろシャキシャキの歯応えがミックスされて、いろいろな食感を楽しめる。ときどき明太子がピリッときて、おつまみに最高だ。
調味料を使っていないのに、明太子やチーズでしっかり味が付いているから、そのままで十分美味しい。「ポイントは長いもを叩きすぎないこと。すり潰したねっとり感とごろっとした食感を残したほうが美味しい」とコウケンテツ氏は言う。
すりおろしたりする手間なく簡単に作れるから、これから定番のおつまみになりそう。