■気になる味は…

「ドクターペッパー」のこの使い方知ってる? リュウジ氏の“手羽元ドクペ煮”が簡単で激ウマだった
(画像=『Sirabee』より引用)

45分程度経ち、煮汁も1/3から1/4程度まで煮詰まればOK。仕上げにカレー粉、黒コショウを追加して盛り付ければ完成だ。

「ドクターペッパー」のこの使い方知ってる? リュウジ氏の“手羽元ドクペ煮”が簡単で激ウマだった
(画像=『Sirabee』より引用)

最高のビジュアルの「手羽元のドクターペッパー煮込み」は、香りもいい感じにまとまっていて当初の不安は一気に吹き飛んだ。試しに手羽元に箸を入れてみると、骨からほろりと肉が外れていくではないか。一口食べると…これが激ウマ!

程よい甘じょっぱさの中に、ドクターペッパーならではの風味、カレー粉のスパイシーな香りなど感じられ、それが手羽元と絶妙にマッチしている。ごはんのおかずはもちろん、酒のつまみにもピッタリの料理に仕上がっているではないか。

「ドクターペッパー」のこの使い方知ってる? リュウジ氏の“手羽元ドクペ煮”が簡単で激ウマだった
(画像=『Sirabee』より引用)

卵は若干煮足りなかったのか味が薄かったものの、煮玉子として普通に美味しかった。シンプルに飲んでも美味しいが、調理に使うとこれまた意外な表情を見せるドクターペッパー。気になった人は一度試してみてはいかが。