■「大雨」「高台」などのほかに…

添えられた画像では、「大雨」を「雨がたくさん降る」、「徒歩」を「歩いて」、「高台」を「高いところ」、「危険」を「危ない」など、より平易な言葉への言い換えの例が示されている。

「避難する」「負傷者」「河川の増水」などの言葉に並んで、最後には、なぜか「ケッタ」が「自転車」に言い換えられている。

■ツッコミが続出

この解説に、ユーザーからは「普段から外国人と接することがあるので、非常に勉強になります」「日本人でも平常心じゃないときには有効だと思う」といった声が。

さらに、「ケッタ?」「ケッタが何か分からない」「ケッタ? 生まれて初めて聞きました」とツッコミが続出した。