各地で遊泳禁止、ビーチの閉鎖相次ぐ 「巨大地震注意」の臨時情報で(朝日新聞デジタル)#YahooニュースMaB9e9wjZP
— 仁義なきSUPサーフィン OSSAN SOUND a.k.a仁義なき爆音の房総族 (@kotaro20150731) August 9, 2024
観光地にも影響が出ています。石川県金沢市の兼六園では入園者数が例年の15%程度にとどまっているそうです。
3連休の兼六園がらがら 入園者数昨年の15% Ury4IroPgD
— 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) January 7, 2024
マスコミも専門家も行政も煽ることに味を占めてしまったのでしょうか。
「来るか来ないか分からない危機に十二分に備え毎日を生きる」
って、これもう個人の趣味。自分だけなら好きにすればいいが、他人や社会を巻き込むのはやめて。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) August 10, 2024
なんだこの日本のバカ騒ぎは。西浦博と尾身茂が地震学者に転身したのか。 RUtiZCObtR
— Spica (@CasseCool) August 10, 2024
地震学者も結局はお気持ちか。この手の煽る専門家は一切無視していい。コロナの時と同じだよ。>「自然科学的な見積もりではなく、社会的な受忍限度」
南海トラフ監視強化、なぜ1週間…「避難で体調崩したり社会活動の維持が困難に」 P8dmXDryP
— 戯画兎 (@giga_frog) August 10, 2024
南海トラフ地震は平成25年に出来た新しい言葉で、令和元年に発表されたその対策もかなりいい加減なものです。
友人からのタレコミ:内閣府が2019年に出した南海トラフ巨大地震の被害想定がかなり適当・手抜き。14ページ以降、被災が東海、近畿、四国、九州でも被害想定すべて同じ。G2Zex8OVAm被害想定を大きく出して恐怖煽るモデラーは御用詐欺師という認識が、西浦以降広まっている pic.twitter.com/OIJ2sdWKMa