■すぐに調理できて簡単

カリッと食感にハマるくまの限界食堂の「大豆の唐揚げ」 おつまみやサラダのトッピングに
(画像=『Sirabee』より引用)

まな板の上にラップを敷いて、大豆を食べる分だけ広げよう。大豆同士がくっつかないように離して置く。

カリッと食感にハマるくまの限界食堂の「大豆の唐揚げ」 おつまみやサラダのトッピングに
(画像=『Sirabee』より引用)

大豆の上からもラップをかぶせて、上から硬いもので潰していく。あまり薄くしすぎないのがポイント。蒸してあるので柔らかく、簡単に潰れる。今回は計量カップを使ったが、ほとんど力を入れなくても潰せた。

カリッと食感にハマるくまの限界食堂の「大豆の唐揚げ」 おつまみやサラダのトッピングに
(画像=『Sirabee』より引用)

器にしょうゆ小さじ1、チューブのしょうがとにんにくを5mmほど入れて混ぜて、潰した大豆の上にちょんちょんと乗せていく。タレを付けすぎると、仕上がりがカリッとならなかったり、形が崩れやすかったりするため少量でOKだ。唐揚げではなく塩を軽く振って揚げてもよし。

カリッと食感にハマるくまの限界食堂の「大豆の唐揚げ」 おつまみやサラダのトッピングに
(画像=『Sirabee』より引用)

味を付けた大豆に多めの片栗粉(今回は米粉)をまぶしていく。全体に粉が付いたら、ラップの両端を持って揺らすと大豆全体に粉が付いて簡単にはがれる。

カリッと食感にハマるくまの限界食堂の「大豆の唐揚げ」 おつまみやサラダのトッピングに
(画像=『Sirabee』より引用)

揚げ焼きできる程度の油をフライパンに引いて、大豆を揚げていく。唐揚げのようなこんがりした色が両面についたら、取り出して油を切っていこう。揚げ具合はお好みなので、いろいろ作ってみてほしい。お皿に盛り付けたら完成だ。