夏はやはり冷たくて喉ごしのいい麺類が食べたくなる。また、気温が高いと酸っぱいものを欲するため、冷やし中華はぴったりだ。

理研ビタミンの公式サイトで紹介している「冷やし中華風サラダそうめん」。中華麺の代わりにそうめんを使い、タレも手軽にドレッシングで作れるらしい。編集部でも試してみた。

■具材は好きなものを

理研ビタミン「冷やし中華風サラダそうめん」のタレはアレでいい? 夏に食べたいさっぱりごはん
(画像=『Sirabee』より引用)

中華麺の代わりにそうめんを使う。そうめんは、茹で時間が1分半〜2分程度のものが一般的なので、すぐ作れて便利。

具材は好きなものを使おう。今回は、トマトと余っていたカニカマを少々、ツナ缶を半分使った。他にも、冷やし中華らしくきゅうりやハム、もやし、錦糸卵などを入れてもいいかも。

理研ビタミン「冷やし中華風サラダそうめん」のタレはアレでいい? 夏に食べたいさっぱりごはん
(画像=『Sirabee』より引用)

冷やし中華のタレは、ドレッシングで代用する。「野菜をモリモリ食べられる リンゴ酢仕立てのさっぱりごま」は、ノンオイルだからヘルシー。さらにリンゴ酢も使っているらしい。野菜に適した味のようだが、冷やし中華風になるのだろうか。