約24ノット(約44.5㎞/h)です。
【舞鶴~小樽/敦賀~苫小牧東港】
はまなす・あかしあ 30.5ノット(約56.5km/h
【敦賀~苫小牧東】
すずらん・すいせん 27.5ノット(約50.9km/h)
【新潟~小樽】
らべんだあ・あざれあ 25ノット(約46.3km/h)
【敦賀~苫小牧東港※新潟・秋田経由】
らいらっく・ゆうかり 22.7ノット(約42.0km/h)
28.3ノット(約52.4km/h)です。
この速度をバイクに置き換えた場合、日中(8時間)を下道ノンストップで走って約330~450kmを移動できる計算になる。
ツーリングプランの参考にどうぞ。
高速道路に乗れない原付はフェリー旅が便利。
しかも排気量が小さいほど料金がお得になるという、まさに原付ライダーのためにあるような旅プランだ。
原付に限らず、二輪車全体のご利用は増えています。
原付以外も含めて、バイク全体の利用者が増えています。
(※東京九州フェリーも同回答)
バイク全体の利用者は増えているといううれしい回答。
しかし原付利用者が顕著に増えている…というワケではないようだ。残念。
乗船は可能です。W数に応じて車両運賃が変動します。
ただしバッテリーの予備の持ち込みは不可となっております。
自走が可能であれば、通常のバイクと同様にご乗船いただけます。
充電設備はございません。また、無人航走もできかねます。
(※東京九州フェリーも同回答)
近年、四輪EVの無人運搬(ドライバーは乗船しないでクルマだけを運搬する)を休止しているフェリー会社がほとんどだ。
電動バイクに関しては各フェリー会社によって細かくルールが定められているとのこと。