— Elon Musk (@elonmusk) May 7, 2022
しかし知的労働者は20年前なら来てくれたかもしれませんが、単純労働者ですら他の先進国は絶対受け入れないレベルの人材しか来てくれない恐れもあります。
その通り。問題は知的労働者が来るほど日本の賃金は魅力的ではない。言語の壁も高い。なお、単純労働者でさえ奪い合い状態。日本でそんなに増えると思わない。 H7Z6UyIc
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 27, 2024
日本企業に社内失業者を囲っているほどの余裕はもうないのかもしれません。
20年前ならありえたかもしれない議論だけど今やったら他の先進国は絶対受け入れないレベルの人材しか来ないはず。日本は移民じゃなくAIによる置き換え、解雇規制緩和で社内失業者の活用に活路を見出すべきでしょう。 KXPjZIRRu7
— jo shigeyuki (@joshigeyuki) August 27, 2024
来てくれるか分かりませんが単純労働者でも留意が必要だという指摘も。
単純労働者を入れるにも、期限付き、家族同伴不可、妊娠即退去、永住権はもらえる資格なし、強制退去を徹底というような仕組みが必要。
— サトウヒロシ🐰男子の本懐 (@satobtc) August 27, 2024
どちらかというと社内失業を守るために現場の待遇が著しく低く抑えられてきた可能性もあります。
これは日本人も同じで、3Kの賃金が安すぎる。賃金は労働の限界不効用に等しくなるので、これからは介護の賃金が(AIで余る)大卒ホワイトカラーより高くなる時代が来るかもしれない。 JZitXc8hlr