ブロッコリーは野菜の王様!栄養素が非常に豊富で、野菜の中でもトップクラスの栄養価を誇ります!
そんなブロッコリーは、栄養を気にする筋トレ民にも愛される食材ですが、基本的には茹でるか炒めるかの2択になりがちです。
しかし!意外かもしれませんが、実はブロッコリーは生食可能な野菜なのです!今回はブロッコリーを生で美味しく食べられるレシピや、ブロッコリーの凄さをご紹介します!
目次
・ブロッコリーは野菜の王様
・ビタミンC比較
・他にも豊富な栄養素
・生ブロッコリーのレシピ
・素材はブロッコリーの芯
・Twitterで大反響!
ブロッコリーは野菜の王様
ブロッコリーが何となく栄養価が高く体に良いというのはわかります。でも実際にはどのくらい栄養素があるのでしょう?代表的な野菜と比べてみましょう
ビタミンC比較
ビタミンcと言えばもう栄養の代名詞のような栄養素ですよね。免疫アップに美肌なんかにもいいと言われたりするその栄養素、代表的なのは柑橘系のレモン!レモン=ビタミンCみたいなところもありますよね!
ただ、ブロッコリーのビタミンCの含有量はレモンの約2倍!
これだけでも結構意外ですよね!
他にも豊富な栄養素
ブロッコリーには他にもたくさんの栄養素が含まれており、スーパーフードと言っても過言ではないんです!
例えば、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンが多く含まれており、抗酸化作用でアンチエイジングにもいいとされていたり、免疫力アップも期待でき、がん予防にも効果があるとも言われています。
他にも筋トレの効果を高めたり・・・ 唯一ともいえる弱点は、大量に食べるとちょっと体臭がきつくなる傾向にあるようです。いくら健康にいいと言ってもやりすぎは何に対しても良くないですね。。。