— 長嶋 修 (@nagashimaosamu) May 11, 2024
マンション価格のピークはいよいよ越えたのかもしれません。
(続き)東京23区の分譲マンション賃料を築年帯別に見ると、直近の最高値を更新したのは「築30年超」のみ。新築事例シェアの減少傾向によって上値が重くなっている「築5年以内」をはじめ、大半の築年帯では季節要因も相俟って今年記録したピークから水準をやや下げて推移しています。 pic.twitter.com/xE9PU1biJI
— 東京カンテイ 市場調査部 (@tokyo_kantei) August 15, 2024
マンション購入はなかなか難しい踊り場に差し掛かっているのかもしれません。
現時点で安い価格で中古マンションを買うのは非常に難しい。売主が安く出す理由は無いし、見つけたとしても大激戦になり買えない。私は将来的に割安になるような出物を適正価格〜ちょい割高で買うことをオススメしています。これだけで選択肢は一気に増えますし競争相手も減ります。投資と同じ考え方。
— マンションマカロン (@mansion_watch) August 17, 2024
金利の動向も気になるところです。
「問題:金融機関と住宅ローンに配慮するため金利を上げないで、円安を止める方法を考えよ。ただしインフレ2%を維持したまま実質賃金も上げること。また長期金利のボラティリティを上げた場合不正解とする」 pic.twitter.com/qXdXlgxenn
— ぷろっぷ (@PropTrader88) July 19, 2024
価格の調整はもうしばらくつづくのかもしれません。
そもそもアジアとオセアニアの大都市の中で、まだ東京のタワマンが一番安いんだよな。XSj0tFAAs
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) August 23, 2024