そうした「本当の問い」を、考える糸口になる対談になっていればと思っています。多くの方にお目通し賜れますなら幸甚です!

編集部より:この記事は與那覇潤氏のnote 2024年8月22日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は與那覇潤氏のnoteをご覧ください。