標準車のAIRとクロスオーバースタイルのCROSSTARを用意
5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして、子育て世代ファミリーを中心に幅広い層から多くの支持を集めているホンダ フリード。
新型となり、5人乗りのフリード+(プラス)が廃止され、標準車のAIR(エアー)とクロスオーバースタイルのCROSSTAR(クロスター)の2つのボディスタイルが用意されました。
室内の乗車定員は、エアーが3列シートの6人または7人乗り、クロスターは3列シートの6人乗りと2列シートの5人乗りという構成。
それに福祉車両シリーズとして、スロープ仕様車と助手席リフトアップシート車がラインナップされます。
パワートレーンは、先代同様、1.5L i-VTECガソリンエンジンと、ハイブリッドのe:HEV(イーエイチイーブイ)の2つで、それぞれに2WDと4WDがラインナップされます。