標準車のAIRとクロスオーバースタイルのCROSSTARを用意

【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

5ナンバーサイズのコンパクトミニバンとして、子育て世代ファミリーを中心に幅広い層から多くの支持を集めているホンダ フリード。

新型となり、5人乗りのフリード+(プラス)が廃止され、標準車のAIR(エアー)とクロスオーバースタイルのCROSSTAR(クロスター)の2つのボディスタイルが用意されました。

【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)
【プロ解説】「ちょうどいい」に磨きをかけて、使い勝手を高めた新型フリード e:HEV クロスター
(画像=『車選びドットコムマガジン』より引用)

室内の乗車定員は、エアーが3列シートの6人または7人乗り、クロスターは3列シートの6人乗りと2列シートの5人乗りという構成。

それに福祉車両シリーズとして、スロープ仕様車と助手席リフトアップシート車がラインナップされます。

パワートレーンは、先代同様、1.5L i-VTECガソリンエンジンと、ハイブリッドのe:HEV(イーエイチイーブイ)の2つで、それぞれに2WDと4WDがラインナップされます。