横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

株式会社GRACE(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:沢村 優太)が2024年7月1日に横浜赤レンガ倉庫2号館3階にオープンしたステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」では、ランチタイム限定(11:00〜15:00 L.O.)で肉の旨みが溢れるハンバーガー「Re : Wharf ハンバーガー」「Re : Wharf ハンバーガー ランチコース」をご提供しております。

ディナータイムよりもリーズナブルに「Re : Wharf」の肉料理のポテンシャルの高さを味わえ、お店の魅力の一つである横浜屈指のロケーションと重厚感ある内観を楽しめるランチタイムは、気軽に「Re : Wharf」を体感できるおすすめの楽しみ方。今なら、まだ席状況に余裕がありますので、ぜひこの機会にご利用くださいませ。

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横浜赤レンガ倉庫の新名物「Re : Wharf ハンバーガー」について

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「肉の旨みを凝縮させたハンバーガー」がコンセプトの「Re : Wharf ハンバーガー」は、パテに贅沢に黒毛和牛を使用。お店で黒毛和牛の塊肉を挽いて1枚ずつ作り上げたパテを、高温で短時間で焼き上げることで、クリスプな食感、肉本来の風味を生みながら、中は肉汁溢れるジューシーな仕上がりとなっています。

さらに、肉の味をストレートに、そして旨みの輪郭を際立たせるため、食材は厳選し、パテ2枚にチーズ、フライドオニオン、このハンバーガーのためだけに開発した特製のソースなど最小限の食材で構成されています。

Re : Wharf ハンバーガー ¥4,500(税込、サ別)

 Re : Wharf ハンバーガー

 ポテトフライ

Re : Wharf ハンバーガー ランチコースについて

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

ステーキに引けを取らず肉の旨みを堪能できる「Re : Wharf ハンバーガー」に、横浜を中心に19店舗を展開するカフェ「UNI COFFEE ROASTERY」のパティシエが開発した「NY チーズケーキ」、全7種からお好きなものを3種選べるプリフィクススタイルのサイドメニューがついたRe : Wharf ハンバーガー ランチコース。食べ応えがある上、ディナータイムの人気のサイドメニューを楽しめるお得なセットとなっております。特別なランチタイムに、ぜひご賞味ください。

Re : Wharf ハンバーガー ランチコース ¥7,000(税込、サ別)

 Re : Wharf ハンバーガー

 ポテトフライ

 プリフィクス(下記から3品チョイス)

 ・サラダ

 ・本日のスープ

 ・アスパラガスのグリル

 ・クリームスピナッチ

 ・ブロッコリーのボイル

 ・マッシュルームのソテー

 ・ハラペーニョ

 NY チーズケーキ

*各料理はお会計の際、上記表示価格にサービス料 10%を加算させていただきます。

Re : Wharf の魅力

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

横浜赤レンガ倉庫内のレストランという好立地を活かした横浜のランドマーク・みなとみらいを望む絶景と、食べ応えある料理、気分を高めるJAZZのBGM。大切な方、ご家族、友人など、大事な方との横浜での大切な1日に華をそえるレストラン「Re : Wharf」の魅力をご紹介します。

1 横浜を象徴するみなとみらいの景色を望める好立地

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

横浜・赤レンガ倉庫の3階にある「Re : Wharf」のテラス席は、正面に深緑あふれる赤レンガパーク、右手側は海が一望できるスポットとなっております。眼前に広がる絶景と海風に包まれるこの席は、大事な方との会食を盛り上げること間違いなしです。

2 本格的なNYスタイルのステーキ、旬のシーフードを値頃感のある価格で楽しめる

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

料理のメインはUSプライムビーフを使ったステーキと、旬で旨みを湛えたシーフード。店の看板メニューとなるNYスタイルのTボーンステーキは、USビーフのなかでも全体からごく僅かしかとれない希少性と、その味わいの良さから、格付けでは最高ランクに位置するUS プライムビーフを使用し、肉汁が滴るジューシーさ、柔らかな食感が特徴のUS プライムビーフを熟成させることでさらに旨みを凝縮させています。

3 週末(金、土、日)と祝日 には、グランドピアノによるJAZZの生演奏を開催

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

店内にはグランドピアノを設置。日本のJAZZ発祥の地のひとつに数えられる横浜にちなみ、週末(金、土、日)と祝日 には、グランドピアノによるJAZZの生演奏を開催しています(※一部時間帯のみ)。なお、平日も自慢の音響設備から流れるJAZZを堪能できます。

Re : Wharf 店舗情報

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「Re:Wharf」は、横浜赤レンガ倉庫の3階という好立地から横浜を象徴するみなとみらいの景色を望め、さらに地元・横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZの生演奏など、「横浜」を五感で感じられることが特徴です。

なお、店名の「Re」という接頭辞は、GRACEが新山下で展開するレストラン「Re : Journal」の姉妹店であることに加え、“お店を繰り返し定期的に利用してほしい”という想いが込められています。

至極の料理と横浜のランドマークを望む絶景、シーンを盛り上げるBGM、心地よいおもてなしで、お客様にとって再訪が楽しみになる空間を目指してまいります。

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)
横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

Re:Wharf

住所   :〒231-0001

神奈川県横浜市中区新港1丁目1-2 横浜赤レンガ倉庫2号館3F

営業時間 :11:00〜23:00(L.O. 22:00)

座席数  :約150席

面積   :663㎡

TEL   :050-1720-0222

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Re : Journal とは

横浜赤レンガ倉庫の新名物。「Re : Wharf ハンバーガー」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

「Re : Journal」は、2022年9月28日に、横浜・新山下の「Tycoon(タイクーン)」の跡地にオープンした、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストランです。絶景を堪能できるテラス席の他、ラグジュアリーな雰囲気が漂う屋内のテーブル席、ゲストと距離を縮めるバーカウンターなど、シーンに応じて使い分けられる表情の異なる空間をご用意しております。

店内で提供する料理は、海と山の幸に恵まれる横浜周辺の地元食材を軸にした創作イタリアン。これに加え、バーカウンターではワインやウイスキーの他、UNI COFFEE ROASTERYでもお馴染みのドリンク類を一部お楽しみいただけます。

ロケーション、空間、料理の随所に横浜、そして港町の要素を散りばめており、海の香りと心地よい風を感じながら存分に「非日常」を堪能できる空間に仕上げております。

Re:Journal

住所  :〒231-0801

横浜市中区新山下3-4-17 Re : Journal

営業時間:ランチ  11:30〜15:00(L.O14:00)

 ディナー 17:00〜22:00(L.O21:00)

土日祝日 15:00〜17:00 カフェ利用可能ですのでお問い合わせください。

定休日 :月曜日(祝日の場合は翌日)

お問い合わせ:050-3188-7940(予約受付10:30~)

※テラス席の利用希望は当日のみ承っております。

 席の予約とは別途、当日の10:30より電話にて先着でテラス席の予約を承っております。

※完全予約制の為、予約状況により営業時間が変更となる場合がございます。

 お問い合わせをいただくか、当店インスタグラムのストーリーをご確認くださいませ。

Re : Journal 公式ページ

Re : Journal Instagramアカウント

UNI COFFEE ROASTERYとは コーヒーを通して、世の中に感謝する気持ちを育み、その連鎖反応で感謝の総和を増やす社会の実現を目指す横浜発のカフェ&ロースタリー。2020年4月に横浜岡野で1号店をオープンした後、横浜市、鎌倉市で店舗を出店。2022年9月28日には”ハマのシンボル”として活況を呈した「Tycoon(タイクーン)」の跡地に、目の前に広がる海と“みなとみらい”を一望できる オーシャンフロントレストラン「Re : Journal」を、2024年7月1日には開業している。

さらに2023年9月には北陸エリア初出店として「UNI COFFEE ROASTERY 石川小松」を、2024年2月には「UNI COFFEE ROASTERY BON BON テラスモール湘南」、同年4月には「UNI COFFEE ROASTERY 川崎市役所」「UNI COFFEE ROASTERY オークウッドホテル麻布」などを展開。2024年7月1日にレストラン業態2店舗目となるステーキ&シーフードレストラン「Re : Wharf」を横浜赤レンガ倉庫にオープンしている。

UNI COFFEE ROASTERY 公式サイト

株式会社GRACEとは

創業10周年を機にReuse、Rebuild、Refreshの3つの再生をテーマに複数の事業を展開する「再生カンパニー」にリブランディング。2022年11月1日には横浜国立大学とコーヒー粕をはじめ食品廃棄物由来のセルロースナノファイバーを活用した新製品開発の共同研究契約を締結している。

また、2022年9月15日には山梨県・大月市と連携協定を締結、さらに同年11月30日には石川県・小松市、同年12月5日に北海道・釧路市とも包括連携協定を締結、2023年7月20日には茨城県・行方市と連携協定を締結するなど、近年は地方創生、産官学連携にも力を入れている。

【 会社概要 】

企業名  :株式会社GRACE

所在地  :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F

代表者  :沢村 優太

事業内容 :楽器事業/リユース事業/カーリユース事業/ビジネスコンサルティング事業

/DX推進事業/カフェレストラン事業

従業員数 :880名

設立   :2012年11月15日

提供元・PR TIMES

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