■陸沿岸道路を使用して北上

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

仙台で一泊した後は、三陸沿岸道路を使用して北上。三陸沿岸道路は震災後に整備されていてかなりドライブは快適で、近くにある道の駅もかなり綺麗で満足度が高い。まず立ち寄った「道の駅 三滝堂」は、施設全体の作りはそこまで新しい印象はないものの…

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

トイレはかなり綺麗に作られており、トイレ休憩にはぴったり。古い観光施設だとトイレも古くややげんなりしてしまうが、新しいと快適に利用でき、その後の買い物のテンションもまた違ってくる。

■「道の駅 高田松原」へ

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

さらに進み、次は「道の駅 高田松原」へ。

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

ここには東日本大震災津波伝承館 いわてTSUNAMIメモリアルが併設されており、観光だけでなく東日本大震災津波で何があったのかと、それを乗り越えて進む姿を見学することができる。

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

トイレも新しく広めだったので、客数は多かったが問題なく利用でき、見学に集中できた。