お盆休みに、実家に帰省したり家族で旅行をするという人は多い。記者もそんな中のひとりだったのだが、実際に旅行をして「これが良ければなんとかなる」と思ったことがある。

それは、「トイレ」。都心に住んでいるとあまり古いトイレや洋式以外のタイプを使うこともないが、田舎のほうへ行くと和式などもけっこうあったり、トイレがめちゃくちゃ混んでいてヤバいことになったりすることも。

例えば今回は、東京から青森県八戸市へ行くために仙台まで東北道を使い、その後は三陸沿岸道路を使用。こうすることで少し高速代が安くなり、三陸の海の幸も同時に楽しむというスタイルだ。

■最初のホテルでのトラブルを助けたのは…

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

まず宿泊したのが、仙台市秋保温泉にある某ホテル。家族4人で和室に泊まったのだが、喫煙部屋だったためタバコの臭いが凄まじくて驚く。築年数が多いせいか、よくあるビジネスホテルの喫煙部屋より臭いが強く、あまり部屋でゆっくりできる感じではなかった。

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

しかし、トイレはリフォームされていたのか最新型ではないもののウォシュレット付きだったので、部屋でゆっくりするよりもトイレにいる時間のほうがリラックスできるという不思議な状況に。換気扇もあるので部屋よりもタバコの臭いは弱い。トイレが快適じゃなかったら詰んでたかもしれない(笑)。

お盆に旅行して心からわかった「ほかはダメでもトイレが良ければなんとかなる」という話 “トイパ”の重要性を実感
(画像=『Sirabee』より引用)

また、大浴場は完全にリフォームされており、トイレも自動で開くタイプのものでホスピタリティを感じた。トイレがダメだと全体の印象が悪くなるのは当然だが、トイレがめちゃくちゃ良いと逆に全体のクオリティが底上げされるのも事実のようだ。安価なホテルを探すときは、部屋にウォシュレットが付いているかも聞くと、いざという時に助かるかもしれない。