“蒸発”の日の午後2時15分に、リンがこの同じバス停で再び目撃されたことを示すいくつかの証言が得られたのだ。そしてこの時間以降にリンを見たという目撃証言は一切なかった。

 この通りでリンがヒッチハイクをして停まった車に乗り込んだという目撃証言もあったのだが、類似する目撃例がほかに1つもないことから、警察はこの“ヒッチハイク説”を除外したという。

美人女子大生が突然消えた「リン・シュルツ失踪事件」が怖すぎる! 目撃証言、謎の男… 44年後に衝撃展開!
(画像=Created with DALL·E,『TOCANA』より 引用)