トトメス3世
世界最古のUFO目撃情報は古代エジプト、トトメス3世が統治していた紀元前1480年頃といわれる。UFOの目撃情報と思しき「円を描く火が空から降ってきた」とする報告が「トゥリ・パピルス」に記されているのだ。記録によると、空飛ぶ奇妙な丸い物体には頭がなく、胴体部分は長い棒と幅広の棒で形成されており、悪臭を放っていたとか。数日後、巨大化したUFOが空高く昇っていく様子をファラオと彼の軍隊が見届け、その後、ファラオはこの重要な日を覚えておくよう部下に命じたという。
参考:「LISTVERSE」ほか
文=山下史郎
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提供元・TOCANA
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