■男の作品への称賛なく
男は同美術館の技術サービスチームとして雇われており、普段から自身を「フリーランスのアーティスト」だと名乗っていた。
また警備員たちは同じ作品を毎日のように見ているため、「不審な作品があればすぐに気が付きますよ」とメディアに明かしている。
なお、その日は大勢の来館者が訪れたにもかかわらず、男の作品に対する称賛の声は一つも寄せられなかったという。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け