■公式アンバサダーは「信頼関係の悪用」

ハードオフが認めた「公式アンバサダー」に就任するなど、ハードオフをこよなく愛する人物である青鷹さんは、張り紙を「ハードオフ 沼津店」にて発見したそう。

張り紙を目にした際、その手口に驚きを覚えたそうで「ジャンクコーナーは、ハードオフファンにとっての宝島です。また陳列の都合上、店舗と客の信頼関係により成立するものと考えており、それを悪用する人物への憤りと、悲しみを感じています。ジャンクという文化をなくさないためにも、ハードオフを愛好する1人の人間として、注意喚起していきたいと考えた次第です」と、自身の心境について語っている。