■これ、かなり丁度いい!

こんなに簡単に食べられる“そうめん”ってあった? 敏腕バイヤー集まる「 “日本の食品”輸出EXPO」で見つけた逸品
(画像=『Sirabee』より引用)

作り方は超簡単。器に麺と乾燥スープを入れて、お湯を注いで蓋(ラップ)をして3分待つだけ。

そうめんといえば“手軽さ”が魅力の1つだが、茹でる調理が面倒…という意見も少なくない。この商品はそういった手間を省略しており、痒いところに手が届いている。

こんなに簡単に食べられる“そうめん”ってあった? 敏腕バイヤー集まる「 “日本の食品”輸出EXPO」で見つけた逸品
(画像=『Sirabee』より引用)

実際に食べてみると、これが優しい味わいで美味しく、なんともほっこりする。

卵とわかめの主張もあるため食べ応えがあり、そうめんの食感も絶妙。ボリュームもサクッと食べられるちょうどいいサイズで、小腹が空いた時やお酒を飲んだ後の締めにぴったりかも。

こんなに簡単に食べられる“そうめん”ってあった? 敏腕バイヤー集まる「 “日本の食品”輸出EXPO」で見つけた逸品
(画像=『Sirabee』より引用)

この「即席手延べにゅうめん(仮)」、今後の展開が気になるところだが、同社自慢のそうめん、ひやむぎ、うどんなどはオンラインショップで購入できるため、気になった人はチェックしてみては。