春しか食べられない野菜といえば、新玉ねぎ。柔らかくて辛味がほとんどないため、生でも加熱してもジューシーな甘みを楽しめる。AosトラットリアのYouTubeで紹介していた「新玉ねぎのステーキ」が気になったので、編集部でも作ってみた。

■バルサミコ酢が決め手

Aosトラットリアの「新玉ねぎのステーキ」は焼いてソースをまとわせるだけ 食べ方はこれ一択
(画像=『Sirabee』より引用)

新玉ねぎは1〜2個使う。今回は大きいサイズだったので、1個にした。

Aosトラットリアの「新玉ねぎのステーキ」は焼いてソースをまとわせるだけ 食べ方はこれ一択
(画像=『Sirabee』より引用)

ソースに使う調味料はこちら。

オリーブオイル:大さじ1
にんにく:1かけ
バター:10g
バルサミコ 酢:大さじ2
しょうゆ:大さじ1
はちみつ:大さじ1/2
こしょう:適量

酸味の少ないバルサミコ酢を使って作っていく。