■懲りずに「また住みたい」
その後に起訴されたマイケルさんには執行猶予付きの判決が下り、ショッピングモールからは永久追放が言い渡されたが、反省するどころか現在もモールの近くに住み、一緒にその部屋に暮らしていた友人らと連絡を取り合っているという。
彼はメディアの取材に「いち買い物客として、ショッピングモールでの過ごし方をより快適にするための工夫に満ちた4年間だった。またみんなであの部屋に住みたい」と懲りた様子もなく話している。
(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)
提供元・Sirabee
【関連記事】
・サイゼリヤ、ミラノ風ドリアに”異変” 「こんな形だった?」ネットで驚きの声続出
・「お店に並んだチョコ」のはずなのに… ある世代は別モノにしか見えないと話題
・アクシデント発生したスーパー、入り口を見ると… 全て解決する「ユルさ」があった
・30代女性の6割がバスタオルは毎回洗濯 「そんなに汚れない」との意見も
・注文通り真っ赤な商品を提供したマックが後悔 購入者に「ご連絡を」と呼び掛け