就職氷河期の平成に投げた「人手なんて代わりはいくらでもいる」というブーメランが売り手市場の令和に「会社なんて代わりはいくらでもいる」と会社に突き刺さって人手不足倒産してるの好き。 Q6ds2aCBkm
— 園田響稀 (@sonodahibiki) July 4, 2024
かつての大学進学の私的収益率は高かったですが、これからは各々が収益率も考えて進学する時代となるようです。
「大学は社会的に浪費だ」というのは「大学に行くと損する」という意味ではない。大学のシグナリングによる私的収益率は非常に高いので、自費で行くべきだ。公的支援は必要ない。|大学というバブル – アゴラ OK43vkY
— 池田信夫 (@ikedanob) May 10, 2018