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部屋は思った以上に暗い
夕食は郷土料理...ご主人の料理説明が最高!
部屋は思った以上に暗い
部屋はランプが1個だけ。ランプは調整されているので触らないようにとのこと。部屋には真ん中にテーブル、ポットとお茶セット、奥には金庫があり、10月下旬だったのでストーブが点けられていました。あと、ペンライトが用意されていました。こうやって見ると明るいように見えますが、部屋の案内書は(老眼ということもあり...)暗くて見えませんでした。夜は風呂に入るか、早く寝ろということでしょうね(笑)。
※部屋にはテレビやコンセントがありません。充電は充電器を持参しましょう
※部屋には浴衣、タオル、歯ブラシは用意されています
明るくなると外の景色が素晴らしいことに気がつきました(笑)。
なお、布団は自分で敷きます。外国人がここまで来るので、外国語の布団の敷き方が置いてありました。
ホンマに2割くらいは外国人でした。お茶の入れ方も外国語の案内書がありました(笑)
夕食は郷土料理...ご主人の料理説明が最高!
夕食は大広間で食べます。18:00~20:00までの利用です。畳の大広間にお膳でのセットメニューです。足の悪い人は小型のイスが用意されています。
真ん中のテーブルに御飯とみそ汁があります。こちらはセルフサービスです。奥には飲料の注文カウンターがあります。こちらもセルフサービスです。代金は部屋付け可能です。
【飲み物代(2023年10月時点)】
生ビール600円、瓶ビール500円、缶ビール400円、ハイボール550円、チューハイ550円、缶チューハイ350円、冷酒・温燗・常温各1合480円、岩魚骨酒2合2,200円、3合2,650円、十和田ワイン(赤)2,200円、黒霧島ボトル(芋焼酎)2,200円、津軽海峡(米焼酎)ボトル1,900円、赤い林檎のチューハイ600円、ペットボトル飲料200円、果汁100%食べるりんごジュース300円、ノンアルコールビール350円でした。
夕食です。これに御飯とみそ汁がセルフサービスとなります。
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宿の主人が料理の案内を津軽弁でしてくれました。面白かったのでぜひお聞きください。
左上の鍋です。鴨鍋です。
※食事は大広間の利用となります。個室や部屋食はありません