「だけ弁当」シリーズ発案者 林弘昭(東日本運営本部・副本部長)のコメント

Q.今回は、なぜ「焼そば」にしたのですか?
A.今から9年ほど前に、大阪に赴任していた時期がありました。単身赴任だったこともあり、とくに昼は外食が多くいろんなお店に行きましたが、なんといっても大阪ならではだなと思ったのが「焼そば定食」でした。
私自身は生まれも育ちも関東地方。「焼そば」でご飯を食べるという馴染みはなかったのですが、食べてみて納得しました。
白飯が欲しくなる濃厚な味付けに仕上がっており、これはご飯のお供としても立派なおかずだ!と思い、その相性の良さに驚いたことを思い出しました。
これは馴染みのある方には「好きなものだけを堪能したい」や、今まで食べたことはないけど驚きの新発見として「ありそうでなかった」と感じていただけると思い、だけ弁当のコンセプトにも合致すると判断し、発売にいたりました。

Q.おすすめの食べ方はありますか?
A.焼そばとご飯というと、そばめしを連想する方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ですので、ご飯を混ぜ合わせて食べても相性のいい「そばめし」専用のソースを使った焼そばに仕上げています。
別々に食べてもいいですし、混ぜ合わせてもいいように。あとは、ちょっと焼そばが濃厚すぎるなと感じたらサラダやスープ、温玉のせなど色々組み合わせても無限に楽しめるのが、だけ弁当の特長です!

シリーズ初!お客様の声から商品化が実現!累計558万食突破の「だけ弁当」 第11弾は「だけ弁当(焼そば)」
(画像=東日本運営本部 副本部長 林弘昭、『PR TIMES』より 引用)

「だけ弁当」シリーズ商品設計・開発担当 山田克徳(商品開発本部)のコメント

Q.「だけ弁当(焼そば)」のこだわりポイントは?
A.「焼そば」はおかず?と思われるかもしれませんが、実は関西圏で「焼そば定食」は一般的なメニューです。
焼そば単体としてもご飯のおかずとしても美味しく食べられる濃厚な味のソースを色々と探しましたが、神戸市の老舗ソースメーカー「オリバーソース」の「そばめし」用ソースが濃厚さ、スパイシーさなどバランスがよく、そのまま食べても、ご飯と焼そばを混ぜて食べるシーンを想定してもベストマッチでした。
トッピングにあおさ、天かすをのせたのは林さんのこだわりです。食べたときに香ばしさや風味も感じられるおいしい焼そばになったと思います。またこの濃厚な焼そばを最後まで美味しく堪能いただくために、さっぱりとした紅しょうがを添えました。
今まで食べたことがなかった方にも是非お試しいただきたい商品です!

シリーズ初!お客様の声から商品化が実現!累計558万食突破の「だけ弁当」 第11弾は「だけ弁当(焼そば)」
(画像=商品開発本部 米飯・冷食ユニット 山田克徳、『PR TIMES』より 引用)
シリーズ初!お客様の声から商品化が実現!累計558万食突破の「だけ弁当」 第11弾は「だけ弁当(焼そば)」
(画像=『PR TIMES』より 引用)

※画像はすべてイメージです。
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※店舗によって品揃えが異なります。
※掲載商品はローソンストア100限定発売商品です。ローソン、ナチュラルローソンでは販売しません。
※記載の税込価格は軽減税率に準じます。イートイン利用時は標準税率(10%)が適用されます。

●商品に関するお客様からのお問い合わせ先
0120-07-3963 月曜~金曜(祝祭日除く)9:00-17:00

提供元・PR TIMES

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