都会の中にありながらオアシスのようにひっそりと佇み道具を通じて和の建築について造形を深めることのできる竹中大工工具館。すれば洋館めぐりに偏りがちな神戸観光ですが、ときには思い切り和を感じに来るのもいいと思います。ぜひ一度お越しください。

 

編集部より:この記事はトラベルライターのミヤコカエデ氏のnote 2024年6月3日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はミヤコカエデ氏のnoteをご覧ください。