「九州筑豊ラーメン」ブランドのチェーン展開や食材の卸売りをおこなうワイエスフード株式会社（本社：福岡県田川郡香春町 代表取締役社長：小川 光久 以下、当社）は、例年夏季商品として好評の「冷やし中華」を猛暑が予想される今年の夏に向け、食欲不振や夏バテ防止を期待し、『さっぱりとした味わい』をコンセプトに、この夏限定の黒酢を使用した「冷やし中華」と、餃子に”特製ねぎ塩レモンダレ”をトッピングした「ねぎ塩レモン餃子」を販売します。
【商品概要】
販売期間：2024年5月27日（月）～同年8月31日（土）
※終売日は店舗によっては早まる場合もあります。
販売商品：冷やし中華 標準価格 900円
冷やし中華（特製辛ダレ） 標準価格 950円（税込）
ねぎ塩レモン餃子 標準価格 480円（税込）
※エリア等により価格が異なる場合があります。
販売店舗：九州筑豊ラーメングループ国内店舗 ※一部店舗を除く
▼「九州筑豊ラーメン」ブランドサイト
【商品の特長】
＜冷やし中華＞
今年の冷やし中華は＂秘伝のタレ＂をベースに＂黒酢＂を使用したコクのある、香り豊かで甘酸っぱいタレに仕上げました。黒酢の風味を感じる『さっぱりとした味わい』で、食欲不振になりがちな夏のメニューとしてピッタリです！
また麺も通常の1.5倍とボリューム満点で、具材も夏を意識した、きゅうり、ワカメ、メンマに、昨年の夏季商品として販売した「冷やし中華」の具材でお客様に好評だった梅風味の”梅ザーサイ”をトッピングし、今年ならではの『さっぱりとした』暑い夏に食べやすい逸品となっています。
また、お好みで当社オリジナルのピリッと辛味の効いた”特製辛ダレ”のトッピングもオススメです！（特製辛ダレをトッピングした場合、標準価格：950円（税込））
＜ねぎ塩レモン餃子＞
餃子にトッピングする”ねぎ塩レモンダレ”は、今年の夏季商品のコンセプトである『さっぱりとした味わい』となるようレモンを使用し、さらに塩ダレにする事で”塩分”を摂取できるという夏ならではの要素を取り入れ、且つ餃子にぴったりなタレとして当社が開発しました。
通常の餃子とは、ひと味違った自慢の逸品です！
【九州筑豊ラーメンとは】
― 昭和45年創業 ―
トラック運転手だった創業者が自分が納得のいく味のラーメンを作りたいと一大決心をし、1970年に福岡県田川郡香春町で「ラーメンセンター山小屋」として創業。
独自の製法でスープを骨から炊き出し、味の要となる秘伝の”かえし”を開発。以来50余年、九州を中心に国内では81店舗（2024年4月末現在）を展開している田川のソウルフード。
※来年創業55周年を迎えます。
【会社概要】
社名：ワイエスフード株式会社
本社所在地：福岡県田川郡香春町鏡山552-8
代表者：代表取締役社長 小川光久
設立：1994年（平成6年）5月12日 ※今年で設立30周年を迎える事ができました。
資本金：13億6,155万2,700円
売上高：14億2,563万円（単体、2023年3月期）
社員数：172名（2023年3月期）
事業内容： 筑豊ラーメン直営店の経営、FC加盟店募集及び指導業務、食材・麺類、ソースの製造及び販売など。国内81店舗、海外27店舗（2024年4月1日現在）
提供元・PR TIMES
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