■「角刈りカービィ」や「足長カービィ」などの個体も…

第1弾では(通常の)「カービィ」や「ぷかぷかカービィ」など、計3種類(ワドルディを含むと4種)が展開されたのだが…ぬいぐるみごとの個体差が非常に大きく、とても同じ種類とは思えないカービィが多数発見される事態に。

中には「ケツアゴしゃくれカービィ」「角刈りカービィ」「足長カービィ」などの呼び名がついたカービィも目撃されており、Xにて「カービィ」と検索すると、個性的なカービィが多数登場する。

こうした「個体差の大きさ」は第2弾でも例外ではなく、今回はX上を賑わせている「トンデモ個体」たちをチェックしていきたい。